「ゆたかな学び」のブログ

春休み期間中に「歴史を学ぶ」のではなく「歴史から学ぶ」プログラムの第2弾を開催します

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　今回の裏テーマは（表向きは歴史の勉強ですが、実は〇〇の勉強にもなります。ちなみに前回シリーズは、都市計画、地政学、通貨の持つ意味、失敗から学ぶなどを盛り込みました）

「イノベーション」

　「伏見が日本初」「伏見から全国に広がった」そんな事象を題材に

「実は、身の回りにもいっぱい起こっている、イノベーション」について考えます

前回の様子

をご覧いただければわかりますが、「こどもだけでなく大人も一緒に学べます」

　もっと言うと「子供から学ぶこともあるはずです！」

　例えば、大人に「伏見の水は、軟水か硬水か」と尋ねれば、「灘の酒は男酒、伏見の酒は女酒」という常識にとらわれている大人は「そりゃ、伏見は軟水や！」と答えますが

　子どもたちは、常識にとらわれず「ちゃんと調べます」

　そして、調べた結果がこれ

　案内チラシでは「親子で参加大歓迎」とお知らせしていますが、「大人のみの参加も歓迎します」

　脳みそが「常識」でカチカチに固まっているアナタ、ぜひ子供たちと一緒に「イノベーション」とは何か「本当の意味を考えてみませんか？」

　少なくとも、「イノベーションイコール技術革新ではありませんよ！」

　お申し込みはこちらから